hibiyakadan(日比谷花壇) 生花 醍醐の不動明王桜が、高島屋オンラインストアのホワイトデーで紹介されています。 ベランダでも育てられる、美しく縁起の良い桜 京都・醍醐寺の「不動明王桜」を、ご自宅に。 五重塔や薬師寺堂をはじめとした国宝のほか、重要文化財も数多く、世界遺産にも登録されている、京都の「醍醐寺」。 春になると「花の醍醐」と呼ばれる、知る人ぞ知る桜の名所でもあります。 そんな醍醐寺を象徴する仏像から命名された「不動明王桜(来幸桜)」の苗木が、開花前のつぼみの状態で届けられます。 不動明王桜は、寒い時期に花開くように品種改良されており、育てやすいことでも人気の桜。 枝や、根をせん定しても枯れにくく、2メートル以下の樹の高さのまま、鉢植えで育てることができるので、マンションののベランダでも鉢植えのまま育てられます。 害虫がつきにくいのでお手入れも簡単。さらに、詳しい育成マニュアル付きで、初心者の方でも安心です。 NHK大河ドラマ「真田丸」第30回で醍醐の花見のシーンが登場しました。豊臣秀吉が死の半年前となる1598(慶長3)年、京都の醍醐寺に1,300人もの女性を招いて催した大宴会で、1587(天正15)年の北野の茶会と並ぶ一世一代のビッグイベントでした。境内から醍醐山の山腹までに700本の桜を植え、参加した女性たちの衣装代だけで現代の40億円に相当する費用がかかるなど贅の限りを尽くしています。天下人秀吉の権威を最後に見せつけることができたようです。 「真田丸」は評判が良かったようですが、見ていません。この醍醐の花見のシーンが登場する回だけでも見てみたいです。 とのことで、桜の下での酒宴は秀吉が始まりだそうです。 太閤秀吉が催した「醍醐の花見」で有名な世界遺産 京都・醍醐寺で苗木にご祈祷しています。 醍醐寺の桐紋を刻印した、美しい5号陶器鉢入りです。 ホワイトデーはちょうど桜3月です。つぼみの状態の不動明王桜が咲いていくのを眺めることは、春の訪れとともに、幸せの足音をも感じさせるでしょう。 hibiyakadan(日比谷花壇) 生花 醍醐の不動明王桜 税込12,960円 【ホワイトデー届け専用 こちらからご覧ください hibiyakadan(日比谷花壇) 生花 醍醐の不動明王桜 スポンサーサイト
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